眠くなったら寝よう 無理して起きても生産性は上がりません

働き方
この記事はこんな方にオススメ!
  • 毎日遅くまで残業しているサラリーマンの方。
  • 部下の居眠りに悩んでいる上司の方。

 

居眠りしている人を起こす画期的?なシステム

今朝ツイッターを見ていたら、タイムラインにこんな記事が流れていたんですよ。

 

 

「従業員が眠そうにしてたら起こせばいいじゃない!という発想のシステムを開発しているよ」

というニュースです。

生産性の向上を目指す会社にシステムを売り込むとのこと。

 

いや、システムを作っている人たちはいたって真面目に作っていると思うんですよね。

でもがんばるとこおかしくないですか?

 

 

無理やり起こしても生産性は向上しない

そもそもの問題として、ウトウトしている人を無理やり起こしたところで仕事は全く進みません。

「ものすごく眠かったけど、今日は仕事捗った!」とかなくないですか?

PCの前でぼんやり座り続けるだけになるのがオチです。

 

仕事が進まないだけならまだいいのですが、プログラマの場合は下手したら仕事増えますからね。

ウトウトしながらプログラミングすると、高確率でバグを埋め込みます。

ソースはわたしです。

(たぶんプログラマはみんな経験あるハズ…)

 

眠気を取るには寝るしかない

眠気っていうのは脳の疲労のサインなんですよ。

仕事は脳を使ってするものなので、眠いなら寝るしかないんですよね。

ある研究によると、睡眠は脳の老廃物の排泄システムになっているとのことです。

 

エナジードリンクを飲んだりストレッチしたりすれば一時的に眠気が覚めるかもしれませんが、これは疲れている脳を無理やり働かせているようなものです。

骨折してめちゃくちゃ痛いけど、痛み止めをいっぱい飲めば仕事できるよね?って言ってるのと同じです。

 

まとめ さっさと帰って寝よう

生産性に悪影響が出るレベルで居眠りが問題になっているなら、まず考えるべきは従業員の睡眠時間です。

ちゃんと睡眠が取れていれば居眠りせずにすみますからね。

 

仕事を早く終わらせようと睡眠時間を削って残業して、結果的に仕事中に寝てしまうなんてタチの悪いブラックジョークです。

眠いと思ったらさっさと帰って寝ましょう。

スッキリした脳で明日仕事をすればいいじゃないですか。